襖絵 うけたまわります

~江戸時代の絵師にあこがれて、活動を始めました~

ご自宅や店舗の襖や壁面に、お好みの絵柄をお好みの構成で直接一気に描き上げます。

◎特徴

  • どなたでもご依頼いただけます。
  • 絵師がご依頼主のご自宅や店舗に出向き直接一気に描き上げます。
  • 制作時間は襖一枚につき一時間~四時間(単色の場合)ほどです。
  • 柄入りの襖においても、元の柄を生かした絵図や構図を検討いたします。
  • 迫力を重視した絵図、やわらかな表情の絵柄、余白を生かした構図など、お客様のリクエストに出来得る限りの描くチカラで対応し制作させて頂きます。
  • 現場で制作しますので、絵師があなただけの絵を描きあげていく様子を直接お楽しみいただけます。

お知らせ

  • 2023年1月24日 過去の事例を更新しました。
  • 2022年12月23日 過去の事例を更新しました。
  • 2022年8月29日 絵師 前田有加里が加入しました。どうぞよろしくお願いいたします。

ふすま絵プロジェクトへの想い

「江戸時代の絵師が、一宿一飯のお礼に、あるお寺のふすまに絵を描いていった」
そんな昔の話を聞いて、江戸時代の絵師のよろこびや、自由さや、スピード感を強く感じました。

きっと、下絵もなく、想い付くままに描いただろう。
自分たちも、そんな風に描きたい。

そんな想いから、一般の方々に安価にふすま絵や壁画などを依頼してもらえるような仕組みを作りたいと考えました。江戸時代の絵師にならって、安価に設定しました。

絵師は描けば描くほど上手くなるとおもいます。精一杯描きます。
ご理解いただけて、お問い合わせ頂けましたら、ありがたいです。

<2016年4月 絵師・福井安紀>

画料

黒単色

18,700円 /襖一枚

  • 通常、黒単色で描きます。
    襖紙や壁紙の材質に合わせて墨やアクリル絵具、水性塗料などを使用します。黒以外の色をご希望の場合はご相談ください。
    襖一枚分の作業量の目安は一時間~四時間です。

-複数色を使用したプランもございます-

二色
27,500円 /襖一枚
  • 黒色×赤色、白×ベージュなど、二色を使用して描きます。襖一枚分の作業量の目安は二時間~四時間です。
複数色(アクリル絵具)
49,500円 /襖一枚
  • 複数色のアクリル絵具や水性塗料を使用して描きます。襖一枚分の作業量の目安は四時間~六時間です。
複数色(水干絵具)
66,000円 /襖一枚
  • 墨や複数色の水干絵具(日本画絵具)を使用して描きます。襖一枚分の作業量の目安は五時間~十二時間です。

※特別プラン

金碧障壁画プラン
132,000円 /襖一枚
  • 江戸時代初期の狩野派のような豪華絢爛な襖絵を目指す特別なプランです。背景の金色は金箔ではなく金の絵具による着色となります。
    ※複数の絵師による対応となります。

※上記画料はオリジナルの絵図に限ります。江戸時代などの先人の作品を参考にした絵図をご希望の場合は別途お見積りが必要です。
※2020年10月1日に画料の改定を行いましたが、それ以前のチラシをお持ちの方はチラシに掲載されている画料で承ります。
※うづくりの板など通常の襖紙と違う材質の場合や、脚立や足場を必要する高所や天井へ描く場合は別途お見積りさせていただきます。上記金額の1.5倍~。
※特注サイズの襖や壁などへ描く場合は、1700mm×850mmを襖一枚分として計算いたします。また天袋や地袋などの小さいサイズの襖に関しては通常サイズの襖と同じ計算になります。

 往復の交通費

公共交通機関または車でお伺いいたします。公共交通機関の場合は派遣する絵師の最寄り駅から、車の場合は絵師の自宅からの計算となります。

 宿泊費

日帰り可能な場合は宿泊費は不要です。
※江戸時代の町絵師に憧れて活動している為、贅沢は求めておりません。

絵師紹介

~絵師文化の復活を目指して~
福井 安紀 / FUKUI Sadanori

1970年 京都市伏見区 出身
京都教育大学特修美術科卒業
2016年 ふすま絵プロジェクト発案・立ち上げ

  • 1991年

    日展入選

  • 2013年

    兵庫・高砂神社能舞台に鏡板の松を制作
    埼玉・料亭福寿家の大広間に老松を制作

  • 2016年

    福島・鏡石鹿嶋神社御扉に神鹿図を制作

  • 2019年

    GOOD NATURE HOTEL KYOTOの客室141室のアクセント壁画を制作

京都、東京、名古屋、大阪、福岡、福島など各地で個展を100回以上重ねる。

対応プラン
黒単色
二色
多色(アクリル)
多色(水干)
参考絵図

武田 修二郎 / TAKEDA Shujiro

1976年 兵庫県 出身
京都精華大学大学院芸術研究科日本画分野修了
2018年8月よりふすま絵プロジェクト参加

  • 2010年

    日展特選

  • 2014年

    伊勢神宮 式年遷宮記念 神宮美術館 特別展

  • 2015年

    淋派400年記念 現代作家200人による日本画・工芸展

  • 2019年

    個展(京都高島屋)

他、個展、グループ展など多数。
現在 日展会友、日春展準会員、京都日本画家協会会員

対応プラン
黒単色
二色
多色(アクリル)
多色(水干)
参考絵図

木全 靖陛 / KIMATA Yasunori

1976年 岐阜県多治見市 出身
名古屋造形デザイン専門学校(現あいち造形デザイン専門学校)卒業
2021年4月よりふすま絵プロジェクト参加

  • 2013年

    岐阜・虎渓山慈雲峰徳林院襖絵「雲龍図」奉納

  • 2015年

    岐阜県多治見市役所駅北庁舎4F陶壁「大雲龍図」制作

  • 2017年

    TOKYO CULTUART by BEAMS よりデザインTシャツ2種発売

  • 2018年

    MAGNET by 渋谷109にて壁画「月光波金龍図」製作

個展、壁画、襖絵製作等多数。またライブペイントパフォーマンスを日本国内をはじめ、海外でのイベントに多数出演。

対応プラン
黒単色
二色
多色(アクリル)
参考絵図

前田 有加里 / MAEDA Yukari

1981年 石川県金沢市 出身
京都造形芸術大学日本画コース卒業
2022年6月よりふすま絵プロジェクト参加

  • 2018年

    上海アートフェア

  • 2019年

    工芸とアートの金沢オークション

  • 2021年

    個展(神奈川・大磯)

他、個展、グループ展など多数。現在は鎌倉を中心に金沢、京都などでも活動中。

対応プラン
黒単色
二色
多色(水干)
参考絵図
 絵師について

絵師によって得意なジャンルがあります。絵師が一期一会で描く姿を楽しんでいただく事を希望しております。

ご依頼について

 おおまかな流れ
まずはお電話やメールにてお気軽にお問合わせください
制作する空間やお好みの絵柄などについてお聞かせください
ご要望や想いを元に絵師が簡単な図案を制作します
合意を得られましたら日程を調整します
絵師がご自宅や店舗へ出向き制作します
完成後、お引渡しとなります
 図案について

ふすま絵プロジェクトでは、図案に綿密な下絵は制作しておりません。現場を見ていない段階の打ち合わせで描いた下絵に左右される事なく、現場に合わせた最良の絵を描きたいためです。

<図案と完成した襖絵の例>

「上空を舞いながら白河の街を見守る龍」というご希望でした。実際に白河の街を見て回り、街を具体的に知る事によって白河小峰城や南湖公園など白河の街の名所をリアルに描く事ができました。

椅子座の空間なので襖の下の部分は波の余白を多くし、窓から差し込む光に合わせて龍の身体を描きました。描いている途中、依頼主から窓の外に見える竹との連動を考えた竹のモチーフを追加するリクエストがあり応えました(襖右端)。

 ご依頼・お問合わせはこちら
《ふすま絵プロジェクト事務局・アートギャラリー北野まで》

※ご注意:ご依頼いただいた絵図は、より良くなるように精一杯描かせていただきますが、いかなるご理由でも絵の取り消しや復帰は出来ません。ご理解いただいた上で、ご依頼を頂けますようお願い申し上げます。

過去の制作事例

宿坊の襖に「一本桜と龍ふたり」
日本料理店の襖に「龍」
襖に「南洋大鯨図」
襖に「秩父の山と風流れ図
鮨屋の天井に「双龍図」
鰻屋の襖に「鶴ヶ城」
襖に「蓮」
襖に「龍と山水図」
襖に「千曲川四季図」

media掲載

2022.4.18
朝日新聞さま(大阪本社版)に取り上げていただきました。

2022.4.15
朝日新聞さま(東京本社版)に取り上げていただきました。

2022.4.9
信濃毎日新聞さまに取り上げていただきました。

2020.6.18
NHK福島さまに取り上げていただきました。

2020.6.17
福島民報さまに取り上げていただきました。(ウェブ版より)

2020.6.17
福島民友さまに取り上げていただきました。

2020.5.12
京都新聞さまに取り上げていただきました。

2020.4.20
産経新聞さまに取り上げていただきました。

2020.4.14
NHK京都さまに取り上げていただきました。

2020.1.22
夕刊三重さまに取り上げていただきました。

2018.12.25
毎日新聞さまに取り上げていただきました。

2018.12.24
福島民報さまに取り上げていただきました。